八ヶ岳中央農業実践大学校サポーターへの参加のお願い

茅野市の皆様、原村の皆様

                                                八ヶ岳中央農業実践大学校 校長 大杉立

陽春の候、皆様にはご健勝のことと存じます。

さて、先般の瑞穂農場誘致に関しましては、皆様から環境への懸念から反対等のご意見を賜りましたが、結果的には白紙撤回という事態になりました。皆様にはお騒がせしたことを改めてお詫び申し上げます。

瑞穂農場の誘致は頓挫しましたが、誘致の前提にありました財務悪化による大学校の破綻を回避することについては、課題は残されたままになっております。この間、皆様からも大学校の将来に向けて数多くの前向きのご意見を頂きました。改めて大学校が地域の皆様に深く関わって存在していることを痛感しております。

当大学校は82年の歴史ある農業大学校であり、3500名余りの卒業生を輩出してきました。今日の大学校と周辺の美しい景観は卒業生の努力のおかげでもありますが、地域の皆様の憩いの場として役立っていることも確かであります。

そこで、大学校として、地域の皆様の多様なご意見を集約し共有化を図りながら、大学校の新規事業を含めた大学校の今後のあり方などについて議論を深め、具体的な活動に結び付けたいと考えました。そのための一つの取り組みとして、大学校の個別の課題(農作業、生産物販売、環境整備など)について具体的な助言、支援活動などを行っていただけるサポーター制度を設けたいと考えます。関心のある方には、まずご登録していただき、課題に応じたいくつかのグループに参加して活動していただくこととしたらどうかと考えています。

今回、このサポーター制度への登録を皆様にお願いできれば大変ありがたいです。参加要件は特にありませんが、個人の立場でお願いします。当面20名を予定しており、応募が多い場合は近隣の方を優先させていただきます。また、サポーターとしての期間は3年を予定しています。大学校からの情報発信、皆様からの提案などを受け、実行できるものから迅速に取り組みたいと思います。

 なお、念のためですが、この登録によって、登録者に特別の地位が生ずるわけではありませんことを申し添えておきます。

参加ご希望の方は、別紙様式に記入いただき、大学校までファックス(0266-74-2382)または大学校代表のメールアドレス(ycf@yatsunou.jp)にお送りいただければ大変ありがたいです。別紙様式はこちら

申込期限は4月末日とさせていただきます。