農林技術アカデミー

「農林技術アカデミー」へのお誘い

 公益財団法人農村更生協会・八ヶ岳中央農業実践大学校

1.趣旨

八ヶ岳中央農業実践大学校では、農林業生産部門における最新・最高の生きた科学技術を自由闊達に論じ対話する場を設けるべく「農林技術アカデミー」を立ち上げました。ここでは、土壌・ミネラル・微生物・動植物・人間等の循環に支えられた農業の生物学的本質を踏まえ、異業種・異分野の技術を結集した現場からのオープンイノベーションを図ることを目的としています。そして、これにより結実する先進的科学技術は、地域や人間の背丈に合った方向で農業に咀嚼し、新たな時代にふさわしい先進的・多様な農業者の育成に資するとともに、農業の復権を通じて地域の創生に資するものとします。

2.当面の具体的課題

 ・土壌、微生物、ミネラル等に着目した環境保全型農業

 ・土壌-微生物-水と農業生産

 ・畜産・家畜

   アニマルウェルフェア/アグロフォレストリー

 ・農産・園芸

   連作障害回避/施設園芸革新/循環型園芸システム・アクアポニックス/土壌改良資材の開発

 ・AI・IoTの活用

   農畜産物流通・需給の適正化

 ・農業と林業の連携による自立共生モデルの構築

   モデルフォレスト運動論/自伐林業の推進  等

3.対象者

 ・教職員、研究科生、専攻科生等、八ヶ岳フォーラムメンバーを始め先進企業等の社員、大学・研究機関の研究者

 ・地域コミュニティーのリーダー、地方公共団体、農林業関係団体、地場産業・団体等の役職員等

 ・農業教育に携わる各県の教職員等

4.運営体制

 ・事務局は、八ヶ岳中央農業実践大学校総務部に置く。

5.時期等

 ・原則として八ヶ岳中央農業実践大学校において、所謂「農閑期」(11月~3月頃)を中心に、セミナー等を年間4回程度開設する(試行実施)。

 

「農林技術アカデミー」へのお誘い 
第11回 放牧酪農について 荒木和秋氏
第10回 これからの農業は企画力! 榊田みどり氏 
第9回 連作障害を防ぐ土壌管理 伊藤豊彰氏 
第8回 ゲノム編集技術等の農業・食品分野への応用について 田部井豊氏 
第7回 日本の有機農業の現状と課題 西尾道徳氏 
第6回 アレロパシーの基礎 藤井義晴氏 
第5回 地球農学の構想 川田肇氏 
第4回 豊かな土壌を作る 川田肇氏 
第3回 アニマルウェルフェア 佐藤衆介氏 
第2回 有機農業の理念と課題 西尾道徳氏 
第1回 環境保全型農業 西尾道徳氏