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About YATSUNOU

公益財団法人農村更生協会について

沿革

教育理念

 農村更生協会は、農業者教育施設における実践的な教育に関する事業を行い、我が国農業と農村の健全な発展に寄与することを目的として、昭和9年(1934年)12月に設立されました。本校の前身である八ヶ岳中央修錬農場は、昭和13年(1938年)に開場しました。

昭和9年12月 農村更生協会設立
昭和13年4月 八ヶ岳中央修錬農場開場(初代場長 石黒忠篤元農林大臣)
昭和21年4月 八ヶ岳高等農林講習所と改称
昭和24年4月 八ヶ岳経営伝習中央農場と改称
昭和48年4月 八ヶ岳中央農業実践大学校と改称、現在に至る
平成24年4月 公益財団法人へ移行

法人情報

役員名簿(令和4年6月25日現在)
令和4年度事業報告
正味財産増減計算書
貸借対照表
財産目録
令和5年度事業計画書(協会)
令和5年度収支予算書
役員及び評議員の報酬等の支給の基準並びに費用に関する規程
公益財団法人農村更生協会定款

寄附のお願い(八ヶ岳中央農業実践大学校)

大学校

 当協会は、我が国農業と農村の健全な発展に寄与するため、経営感覚と確かな技術を持 った農業の担い手養成事業を行うとともに、学生や社会人等を対象として農業の役割や意義を理解するための研修事業等を実施しています。これらの事業に必要な資金は、主に公益目的事業である農業の担い手及び農村の指導者 養成事業に伴う実習活動から生じた農場副産物の売払い収入を充てていますが、今後さら に一層の事業内容の充実を図るためには寄附金が必要となっております。
 当協会の事業活動にご理解とご贅同をいただき、是非ご寄附をお寄せくださいますよう心よりお願い申し上げます。皆様からお預かり致します寄附金は、当協会の「寄附金等取扱規程」に則り、有効に活用させていただきます。
 なお、当協会は、内閣総理大臣より「公益財団法人」として認定(認定日は、 2012年(平成24年) 3月22日、法人登記日は同年4月1日)を受けておりますので、当協会への寄附金には、特定公益増進法人(※)としての税法上の優遇措置が適用され、所得税(個人)、法人税(法人)のいずれかの控除が受けられます。
 ※特定公益増進法人のうち、教育又は科学の振興、文化の向上、社会福祉への貢献、その他公益の増進に著しく寄与すると認定されたもの。


所得控除 税額控除

※所得税の寄附金控除の詳細については所轄税務署にお問い合わせください。

寄附金の種類

当協会の寄附金は、個人又は団体から受領する寄附金で、寄附者が寄附金の使途及び管理運営方法に条件を付けることができます。
この寄附金には、金銭のほか金銭以外の財産権(有価証券等)や物品等を含みます。

寄附のお申込み

下記により寄附申込書に必要事項をご記入の上、当協会事務局まで郵送でお送りください。
寄附申込書

お問い合わせ先

公益財団法人農村更生協会(八ヶ岳中央農業実践大学校)事務局
〒391-0112 長野県諏訪郡原村17217-118
TEL: 0266-74-2111(代)
FAX: 0266-74-2382

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