八ヶ岳ガーデンプロジェクト 八ヶ岳の一面が花畑に 6月14日プレオープン 八ヶ岳ガーデンプロジェクト 八ヶ岳の一面が花畑に 6月14日プレオープン
YATSUGATAKE GARDEN PROJECT YATSUGATAKE GARDEN PROJECT

美しい八ヶ岳を背に、花咲く風景を届けたい──。
その想いから、広大な八ヶ岳農業大学校を舞台にガーデンプロジェクトは始まりました。
八ヶ岳の春を告げる桜と、高地ならではの色鮮やかな花々で、美しい景色を演出します。
「わぁ、きれい」「わぁ、素敵」そんな声が響く花園を目指して。
まだ歩み始めたばかりのこの花畑、これからの進化にご期待ください。

ガーデンプロデューサー 塚本こなみ
ガーデンデザイナー 吉谷桂子

ガーデンイメージ

ガーデンで見られるワイルドフラワー、ネモフィラ、サルビアなどの花々のイラストマップ ガーデンで見られるワイルドフラワー、ネモフィラ、サルビアなどの花々のイラストマップ

【最新情報】お花の開花状況などについては、当校の公式SNSをご確認ください。

アクセス

八ヶ岳農業大学校

〒391-0112 長野県諏訪郡原村17217-118

(Google Mapの「八ヶ岳ガーデンプロジェクト」が花畑です。)

電車のアイコン

電車でお越しの場合

電車での経路 電車での経路

◆JR中央本線「茅野駅」下車→バス約30分(美濃戸口行きバス乗車 「八ヶ岳中央農業実践大学校前」バス停降車)
◆JR中央本線「茅野駅」下車→タクシー約20分
◆JR中央本線「富士見駅」下車→タクシー約17分

※ 「八ヶ岳中央農業実践大学校前」バス停から直売所・芝生広場までは徒歩数分でお越しいただけますが、花畑までは徒歩約30分程度かかります。校内にバスの移動手段がないことをご了承ください。

車のアイコン

お車でお越しの場合

車での経路 車での経路

◆中央自動車道(小淵沢I.C.)から約30分
◆中央自動車道(諏訪南I.C.)から約15分

八ヶ岳農業大学校の周辺地図

注意事項

  • ご来場時の事故・怪我・トラブル等につき、当施設では責任を負いかねます。
  • 花畑エリアは環境保護のため、車椅子やペット同伴でのご入場はご遠慮いただいております。(大学校敷地内の直売所エリアは車椅子・ペット可)
  • 花の生育状況によって、見頃が変わる可能性があります。

そのほかの過ごし方

ソフトクリーム ソフトクリーム

農場産牛乳のソフトクリーム

当校の生乳100%の牛乳を使用したソフトクリームを花畑でお楽しみください。(エディブルフラワー付きを毎日限定販売)

直売所の乳製品 直売所の乳製品

自然の恵みを楽しむ直売所

当校の牛乳を使用した乳製品、平飼い鶏の卵、実習生が育てた高原野菜、プレミアムベーコン、地元の特産品などを販売しています。(営業時間:9:00~16:00)

キッチンカーで販売されるつくね丼 キッチンカーで販売されるつくね丼

おいしいがいっぱいキッチンカー

当校の平飼い・採れたて卵の目玉焼きを添えたつくね丼をはじめ、フードとドリンクをお楽しみください。(土日祝、8/9〜8/17は連日)

農場ツアーで動物と触れ合う様子 農場ツアーで動物と触れ合う様子

見どころ凝縮!農場ツアー

当校の見どころをコンパクトにまとめ、「いいとこ取り」で楽しんでいただける農場ツアーです。
詳細はこちら

採れたてのトウモロコシ 採れたてのトウモロコシ

生トウモロコシ収穫体験

約10万本の畑で収穫し、その場で生で食せる!メロンのように甘いです。(8月) 

採れたての夏野菜 採れたての夏野菜

楽しさ2倍!夏野菜収穫BBQ

畑で夏野菜を収穫し、採れたて食材でBBQしていただけます。(7月下旬~)
※要予約

芝生広場 芝生広場

八ヶ岳の絶景を臨む芝生広場入場無料

直売所前の芝生広場でピクニックなどをお楽しみいただけます。
※ペット可(リード必須)

子供たちが泥んこで遊ぶパークの様子 子供たちが泥んこで遊ぶパークの様子

自由に遊べる泥んこパーク入場無料

広大な泥んこパーク。泥遊び道具、水シャワー完備。夏にはひまわりの迷路も登場予定。

熱気球 熱気球

花畑を空から臨む気球イベント

7/26(土)、7/27(日)の朝に花畑で実施する予定です。(天候によっては中止の可能性あり)

詳細は、当校の公式SNSで順次ご紹介します。

ロゴに込めた想い(当校のロゴを刷新しました)

八ヶ岳の山と花をモチーフにしたプロジェクトロゴ

雄大な八つの「山」と
そこに集う「人」の姿が重なり、
輪となって大輪の花が咲く。
八ヶ岳農業大学校の新たなロゴは、
そんな思いから生まれました。
その中心にあるのは、
八ヶ岳の大地を照らす「太陽」の輝きです。
太陽のぬくもりを感じながら、
自然から学び、人が支え合いながら、
それぞれの個性を花開かせていこうという、
大学校の新たな決意でもあります。