野菜、花卉、酪農、養鶏から1部門を選択

野菜

トマト・キュウリ・ナス・ピーマンなどの果菜類と、地元特産のセルリー、レタス、ホウレンソウなどの葉菜類、バレイショ、スイートコーンなどを中心に栽培を行っています。 栽培面積は約20ha。 専攻生が各野菜を担当し、種まきから、定植、管理作業、収穫、出荷まで野菜栽培の基本技術と理論を体系的に学び、併せて試験・研究を実施しています。

花卉

ガラス温室6棟2000m²、鉄骨ハウス1棟660m²、パイプハウス1棟140m²に加え、よそでは滅多に無いペレットハウスが1棟あり、ここでその抜群の保温性を生かして冬期の育苗を行っています。 また春から秋にかけて花壇用の苗物や宿根草類や鉢花を栽培しています。秋期はシクラメンが主役です。

酪農

ホルスタイン種を主、ジャージー種140頭を飼育管理しています。 朝夕の搾乳を2回、午前中に給餌、糞出しを行い、午後には牛入れや、給餌、牛舎の清掃、修理などを行います。 育成牛は5月から10月まで放牧し、健康な牛を育てています。堆肥づくりも行い、畑や草地の土づくりに役立てています。 また、チーズ、アイスクリーム、ヨーグルトなどの乳製品加工についても、選択で学ぶことができます。

養鶏

平飼い鶏舎を中心に、豊かな自然の中での放し飼いも行い、有精卵の生産も組み入れた、採卵鶏を飼育しています。 青い卵のアローカナ種も一部飼育し、毎日の実習を通して基本的な飼育技術、病気予防術、育雛による豊かな観察眼、経営能力について学習できます。
養豚では放牧養豚を目指し、アニマルウェルフェアを追求した飼養管理を目指しています。