実践教育の特色

本校は、広大な学校農場を実践教育の場としながら、毎年目標を立てて農場経営を行っています。具体的には、農場を構成するそれぞれの部門が経営目標の達成を目指して、作物の作付けや家畜の飼養計画を立て、それにそって生産から販売まで一貫した管理運営を行っています。 もちろん、その経営の実践には担当の先生が率先して当たっていますが、学生もそれに参加することによって、生きた生産技術と経営管理能力を身につけるというのが、本校の経営実践教育の特色です。 例えば作物園芸部門では、先生の指導のもと、野菜の数品目について播種から出荷までの管理を専攻の学生に任せます。それによって学生には責任感が生まれ、それをやり遂げることで深い喜びと達成感を得ることができ、同時に生きた技術と経営が学べます。

教育方針


「農業経営実施」を通し、農業観を養うとともに、農業の技術と経営に関する知識と実践力を身につける。
「プロジェクト研究」を通し、問題に取り組む自発性と問題解決能力を身につける。
「全寮制」での共同生活を通し、自律の精神と協調性を養い、自立できる力を身につける。
「環境保全型農業」への取り組みを通し、食の安全、安心と環境問題への関心を高め、その解決に向けた力を身につける。
実践的な「六次産業化教育」を通し、自立可能な経営力を身につける。