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お知らせ一覧
- 2022.03.05NEWS「AWの科学的評価法確立と実証拠点農場構築事業」報告書の公表
- この度、日本中央競馬会畜産振興事業「AWの科学的評価法確立と実証拠点農場構築事業」(2019~21年度)の報告書が取りまとめられましたので、公表いたします。
本事業は、本校畜産部が、酪農、採卵鶏、養豚の3分野において、3カ年計画で飼養形態別のAWに関わる科学的データを取り、それに基づく評価法の確立を図りました。さらに、科学的評価を踏まえた実証拠点農場の構築を図り、一般に展示を行いました。
報告書はこちら
(9.08MB) 。
- 2022.01.26NEWS農林技術アカデミー第12回セミナー開催のお知らせ
- 新年を迎え、皆様には新たな気持ちでご活躍のことと拝察いたします。
さて、ほぼ4半期ごとに行われている農林技術アカデミーですが、ここに第12回セミナーをご案内いたします。今回は、「最新技術による土壌微生物の解明と堆肥の基礎」と題して、株式会社ちとせ研究所の三本紘士氏にご講演いただきます。
ZOOMによるオンライン開催で、参加は無料です。参加を希望される方は、下記URLより登録をお願いいたします。
日時:2022年1月28日(金)13時00分〜15時30分
講師:株式会社ちとせ研究所 Project Design Div. Senior Manager 三本紘士 氏
演題:最新技術による土壌微生物の解明と堆肥の基礎
講演要旨、演者プロフィール等はこちら。
参加登録方法:下記URLにアクセスし、登録をお願いいたします。
https://forms.gle/iDT1yPLZenP4KNoSA (2022/1/28追記:セミナーは終了しました。詳しくはこちら。)
申し込みが完了した方には、前日27日までに、招待状のリンクをメールにてお知らせいたします。
申し込み締め切り:2022年1月27日(木)20時00分まで
- 2022.01.20NEWS新型コロナウイルス感染者の発生について
- 本校の学生2名が、1月20日に新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
感染の可能性があるとされる期間に接触した学生及び学校関係者に対しては、保健所の指示を仰ぎ、必要な措置を講じています。また、利用した可能性のある学内施設の消毒は、すべて完了しております。
感染が確認された学生の一刻も早い回復を祈るとともに、学内への注意喚起の徹底を図り、保健所等のご指導に従い、感染拡大防止に取り組んでまいります。
感染した学生及び関係者等の人権尊重と個人情報保護にご理解とご配慮をお願いいたします。
- 2022.01.17NEWS新型コロナウイルス感染者の発生について
- 本校の学生3名が、1月15日に新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
感染の可能性があるとされる期間に接触した学生及び学校関係者に対しては、保健所の指示を仰ぎ、必要な措置を講じています。また、利用した可能性のある学内施設の消毒は、1月16日にすべて完了しております。
感染が確認された学生の一刻も早い回復を祈るとともに、学内への注意喚起の徹底を図り、保健所等のご指導に従い、感染拡大防止に取り組んでまいります。
感染した学生及び関係者等の人権尊重と個人情報保護にご理解とご配慮をお願いいたします。
- 2021.11.16NEWS株式会社やまびこ様より農機具をご寄贈いただきました
- この度、株式会社やまびこ
様より、刈払機・チェンソー・パワーブロワ・動力噴霧機をご寄贈いただきました。
株式会社やまびこ様は国内トップの実績を誇る小型屋外作業機械メーカーで、「人と自然と未来をつなぐ」を企業理念としています。学生への人材育成支援の活動を行うことで理念の実践に繋がると考え、本校に製品をご寄贈くださいました。
今後、草刈りや伐採の製品性能チェックを本校で実施するなど機会を設け、関係を継続してきたいと考えています。
(参考)株式会社やまびこプレスリリース 

- 2021.11.13NEWS本校が紹介されました
- 農業や自然のある暮らしをおしゃれに楽しむアイデアとアイテムをわかりやすく配信するWEBメディア「AGRI PICK
」において、本校が紹介されました。
「農業を学べる学校10校!社会人が通いやすい東京、大阪などの都市部や週末開講、オンライン講座なども要チェック」の記事に掲載されています。是非、ご覧ください。
- 2021.06.09NEWS株式会社VC長野クリエイトスポーツ様と「連携・推進に関する協定」を締結いたしました
- この度、八ヶ岳中央農業実践大学校は、日本バレーボールリーグ最高峰のV1リーグに参戦しているVC長野トライデンツ
を運営する、株式会社VC長野クリエイトスポーツ様と「連携・推進に関する協定」を締結しました。
この協定により、両者が連携のもと双方の資源を有効に活用することにより、地域スポーツクラブの発展と農業の振興を図るとともに、地方創生に係る人材を育成し、地域社会の発展に寄与することを目指してまいります。
